ハーブ・ルバーリンのパートナー、トム・カルナスによるレアフォント「フィレンツェ」。
「Didot」をベースにしていて、はっきりとしたコントラストで、非常に完成度の高いフォントです。
無料フォントサイトで見つけた「NewDawne」をよく使っていたのですが、実はフィレンツェのクローンでした。
どおりですばらしいわけです。
ちなにみ「NewDawne」とは「g」が違います。 以前は IGC 社からリリースされていましたが、残念ながら現在は販売されていません。 また
VGC 社のカタログでは「Florence」という名前で紹介されています。 |
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Solar Arkestra : Angels & Demons at Play 1955-57
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