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アントニオ・ガウディがカルヴェ邸のためにデザイン。
無垢の木でつくられているので、かなり重いようです。 |
□参考定価 |
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$3456 |
□サイズ |
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幅 65cm × 奥行 52cm × 高さ 96cm |
□デザイナー |
: |
Antonio Gaudi |
□DATE |
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1898 |
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□参考定価 |
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□サイズ |
: |
幅 cm × 奥行 cm × 高さ cm |
□メーカー |
: |
Gebruder Thonet |
□デザイナー |
: |
Gebruder Thonet |
□DATE |
: |
1876 |
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「壁は白。籐椅子またはトーネットの曲木椅子。こんな、わずかなもので事足りるのだ」
これは『今日の装飾美術』という本の中で語られた、建築家ル・コルビュジエの言葉です。
この「ウィーン・チェア」はコルビュジエが愛用したことから、
「コルビュジエ・チェア」とも呼ばれています。 |
□参考定価 |
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¥140,700 (税込) |
□サイズ |
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幅 cm × 奥行 cm × 高さ cm |
□メーカー |
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Thonet |
□デザイナー |
: |
August Thonet |
□DATE |
: |
1871 |
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トーネット社といえば「曲げ木」が有名ですが、
その技術を開発し、加速させたのが創始者ミヒャエル・トーネットです。
産業革命のまっただ中、彼は木を蒸気で蒸し、型枠にはめて熱を加えることにより、
強度を保ったまま木を曲げることに成功しました。
さらに椅子を各部材に分け、特別な技をもった職人でなくとも加工ができるよう機械化をはかり、
それを出荷して現地でねじ止めして組み立てるという、まさに近代的工業の礎を築いたのです。
「No.14」は、「生産性・シンプルで美しいデザイン・安価・座り心地・耐久性」
すべてを兼ね備えた椅子で、今までに世界中で5000万脚が販売されたそうです。
当時、ウィーン中のカフェで愛用されていたことから、「カフェチェア」とも呼ばれています。
1960年、戦争により生産が一時休止されていた「No.14」を「No.214」としてリ・デザイン。
前脚がまっすぐとなって、スッキリとした印象になっています。 |
□メーカー |
: |
Thonet |
□デザイナー |
: |
Michael Thonet & Sohne |
□DATE |
: |
1859 |
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