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おもに'60-'70年代のジャズ、ソウル、プログレ、ブラジル音楽などの
カヴァーアートに使われたフォント・タイポグラフィーを紹介しています。
あと、アクセスする度に「DayTypo」のロゴが変化します。 |
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02.06 : Black Ivory 「Don't Turn Around」 1972
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02.06 : Maria Bethânia 「A Tua Presenca」 1971
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02.06 : Blue Mitchell 「Vital Blue」 1971
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02.06 : Caroline Peyton 「Intuition」 1977
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Traffic by Tom Hultgren in 1973 |
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01.28 : Stanley Turrentine 「Sugar」 1970
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01.27 : Miles Davis 「Bitches Brew」 1969
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Novel Gothic by Morris Fuller Benton for ATF in
1928 |
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01.24 : Sonia Rosa 「A Bossa Rosa De Sonia」 1967
Fonts |
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Kismet
by John F. Cumming in 1879 |
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01.23 : Vangelis 「Antartica」 1983
映画『南極物語』のサントラ。
フォントは一見、「Bodoni Poster」に見えますが、
よりコントラストがはっきりし、コンデンスされた「Annlie」です。
音楽は今聴くとすぐにわかるのですが、ヴァンゲリスだったんですね。
Fonts |
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Annlie by Fred Lambert in 1966 |
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01.20 : Aretha Franklin 「Live at Fillmore West」 1968
アーティスト名は「L&C Hairline」に似ていますが、「W」が違うので微妙です。
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01.16 : Philip Glass 「Einstein On The Beach」 1979
巨匠ミルトン・グレイザーによるデザイン。
フォントもこの作品のためにつくったと思います。
Fonts |
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Einstein by Milton
Glaser in 1970s |
Illustration |
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Milton Glaser |
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01.16 : Roy Ayers Ubiquity 「He's Coming」 1971
ずっと気になっていて、血眼になって探しまわったフォント。
先日、たまたま訪れた海外のサイトで、このフォントの詳細が判明。
ハーブ・ルバーリンとトム・カルナスによるデザインでした。
知らないフォントを見て、「いいなー!」と思うものは、ほとんど彼らのデザインなんですよね。
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01.16 : Kellee Patterson 「Maiden Voyage」 1971
Black Jazz Records よりリリースされたケリー・パターソンのデビュー作。
アールデコ調の極細フォント「プレミア」を使用。
彼女のキュートで柔らかな声にぴったりです。
Fonts |
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Premier by Colin Brignall in 1969 |
Cover Art |
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Bud Doty |
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11.25 : Roy Bradley Quintet 「Shearing Bossa Nova」 1971
フォントは「Bookman」ですが、「ITC Bookman」ではなく、「Jukebox Bookman」です。
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MAIN
2008.10
DAYLIGHT FONTS
www.artistdirect.com |