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HOME 食材 食用油 ごま油
京都山田の胡麻油
昔ながらの製法で、深みのある味と香り。
炒め物、揚げ物はもちろん、そのまま料理の香り付けにも。
140g ¥472 275g ¥840 916g ¥2,415
油茂製油 玉絞め一番搾りごま油
350年間続く、老舗の胡麻油専門メーカー油茂(あぶらも)。
浅く煎った白ゴマを、数百年間受け継がれた
秘伝技法である「玉絞め」と呼ばれる石臼で丁寧に搾り上げた逸品。
330g ¥1,081
京油茂製油 生搾りごま油
白ゴマを煎らずに生で搾り出したごま油。
色は淡く香りもありませんが、ごま本来のうまみ、風味が生きているので、
食べ物の風味をじゃますることなく、和えたり揚げたり炒めたりできます。
330g ¥1,081
鹿北製油 国産ごま油
明治5年の石臼が残る鹿児島の老舗。
契約栽培した九州産白ごま・黒ごまだけを薪の火でじっくり釜煎りし、
石臼玉搾り機で搾油、手漉き和紙でろ過しました。
160g ¥2,100
鹿北製油 黒ごま油
自然農法栽培された鹿児島産の黒ごまを薪を焚いて釜いりし、
玉搾りした最高級のごま油です。
270g ¥5,775
山中油店 玉絞めしぼり胡麻油
江戸後期1818年から続く京都の老舗。
むかしながらの製法でつくられた人気のごま油です。
180g ¥525 450g ¥945
松本製油 玉締め搾り胡麻油
銀座の名店「てんぷら近藤」でも使用されているごま油。
石臼でゆっくりと搾るため、摩擦による焦げ臭が付かず、
ごま本来の風味が充分に引き出しされています。
ちなみに「てんぷら近藤」では、松本製油のごま油と
「太白ごま油」(ごまを生のまま搾った白いごま油)をブレンドした、
100%ごま油を使用しているそうです。
こちらで「玉締め搾り胡麻油」の製法が紹介されています。
450g ¥950 1650g ¥3,300
関根の胡麻油
高級天ぷら屋や料亭で使われてる最高級の胡麻油。
酸化しにくく、天ぷらに使えば自宅でも極上に仕上がるそうです。
180g ¥1,050 500g ¥1,365 1400g ¥3,150
小野田製油 伝統の玉締一番搾りごま油
東京都新宿区で30年以上、昔ながらのごま油をつくりつづる小野田製油。
800g ¥1,500
古式玉締胡麻油 香宝
浅炒りしたゴマを玉締め法一番搾り、和紙漉しした胡麻油。
あっさしとしていて、上品な風味です。
330g ¥1,220
情報は掲載時のものです。最新情報は各ショップでお確かめ下さい。
胡麻油は「玉締め絞り」を!
普通のごま油
大量生産されるごま油は、ゴマを焙煎した後、短時間に機械の高圧力で一気に絞ります。
その摩擦熱でゴマが焦げてしまうので、焦げ臭を工業的に除去し、ゴマのフレーバーを添加。
そのため色が濃く、本当のゴマの香りはしないわけです。

「玉締め絞り」のごま油
「玉締め絞り」とは、江戸時代中期に開発された伝統的な絞り方。
大きな御影石でゆっくりとゴマを圧搾し、その後、和紙でろ過します。
添加物を使用していないので、自然な味と香り、美しい黄金色の上質なごま油が採れます。
かつては日本中のごま油が玉締めで絞られていたそうでが、
現在、この方法で製油しているのは、家内工業で数軒しかないそうです。
お米がツヤツヤ
お米を炊くときに数滴垂らすと、ツヤツヤのごはんに。
さらに日本酒を数滴垂らしても。
ごま油だけを使った天ぷら
他の油を混ぜない、“ごま油だけ”を使った天ぷら。
「揚げ物には、ごま油は高くてもったいない!」と、
他の油と混ぜて使っている方がほとんどだと思います。
しかし、ごま油には強い抗酸化性があるので、揚げ物に繰り返し使用してもほとんど傷まず、
減った分だけ新しいごま油を足していけば、いつまでも使えるそうです。
他の油を混ぜた場合、その油自体は良くなりますが、
ごま油の特性は半減してしまい、それほど長持ちしなくなるようです。
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