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優雅で個性的なモダンアンティークの椅子たち。
シートはなるべくレザーや柄物を避け、柔らかなベルベット調のファブリックを、
ベースは猫脚ではなく、ルイ15世スタイルのまっすぐなものを選びましょう。
画像をクリックすると、詳細サイトへ飛びます。 |
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Milo Baughman
$6,900
海外で人気の正統派モダニスト、ミロ・ボーマンのラウンジチェア。
カンチレバースタイルで、トム・フォードもほとんど同じものをLAの自宅で愛用してました。 1970年代製。 |
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Paul Frankl
$9,500
ポール・フランクルの「SPEED CHAIR」(1932)。ラウンジチェアに相応しい、どっしりとしたデザイン。
ソファの向かいに同じものをふたつ設置すると効果的。 |
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Joseph-André Motte
$2,774
コルビュジエのもとで修行したスペインの建築家ジョゼップ・アンドレ・モットの椅子。
ダイニングチェアとして使いたい軽やかなデザインが特徴。 |
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T.H. Robsjohn-Gibbings
$7,500
人気のデザイナー、ロブスジョン・ギビングスのラウンジチェア。モダンアンティークの王道です。 1950年代製。 |
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T.H. Robsjohn-Gibbings
$11,650
こちらはアームレス。 さらにすっきりとしたデザインです。 |
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Tobia Scarpa
Price : contact dealer
偉大なる建築家カルロ・スカルバの息子トビア・スカルバ。 ポニースキンを使った柔らかなデザイン。 1969年製。 |
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Jean-Michel Frank
$168,000
孤高のインテリアデザイナー、ジャン・ミッシェル・フランクのラウンジチェア。映画『ゴッドファーザー』でマイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)が座っているのがこれ。
トム・フォードも愛用してます。 エルメスレザーをまとったオリジナルは、約2000万円で落札(記事)。
リ・エディションも販売中。
1930年製。 |
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Jacques-Emile Ruhlmann
アールデコの巨匠ジャック・エミール・ルールマンの「エレファントチェア」。 なかなかお目にかかれない幻の椅子です。
リード・クラッコフが愛用。
1930年代製。 |
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Jean Royère
204,468 €
巨匠ジャン・ロワイエールによる幻の椅子「Ours Polaire」。
フランスのオークションで落札された価格は、約20万ユーロ!ソファもあり。 1946年製。 |
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T.H. Robsjohn-Gibbings
Price : contact dealer
ロブスジョン・ギビングスのソファ。 シートはジャン・ミッシェル・フランク、ベースはミースの影響がうかがえます。
1952年製。 |
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Edward Wormley
近年、日本でも注目されはじめたエドワード・ワームレイによる DUNBAR 社のソファ「Chamberlain」。
大型4シーターで、リード・クラッコフが愛用してました。 1950年代製。 |
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Vladimir Kagan
$12,500
トム・フォードの依頼でグッチの家具を製作し、リバイバルしたウラジミール・ケイガン。
スリンキーなデザインです。 1970年代製。 |
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Paul Evans
Price : contact dealer
クロム使いで人気のテザイナー、ポール・エヴァンスのソファ。 かなり存在感があります。 1970年代製。 |
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Milo Baughman
$4,800
正統派モダニスト、ミロ・ボーマンのシェーズロング。 真っ黒のものを見ましたが、かなり渋いです。
1970年代製。 |
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Milo Baughman
$2,500
こちらもミロ・ボーマンのシェーズロング。
ボタン留めのクッションとスタイリッシュな脚を施したインターナショナルスタイルのデザインです。 1970年代製。 |
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